2014年06月30日

最悪の人生だった

昨日は友達と飲んできました、

ほろ酔いの中で、夢の話をしました。
まぁ、今は夢はなく、昔の話ですね。

私にとって夢と言うか、私は教師になるのが夢でした。でも、親が厳しくて、大学なんか行けなくていい、家を告げと一点張りで結局は無理でした。親が怖いので、ただ黙って先生の夢は無理でしたね。

偏屈な親です。

ある日、2階で勉強していると、電気が消えたんです。
悲しくて悔しくてたまらなかった。次の日、行くあてもなく岡山まで切符をかって、岡山につくと叔父のの家に向かって、一人で教師の試験を受けました・・・。ダメでしたけど、、、まぁ、親のせいとは言いませんが、あの時にしっかりと勉強出来たらといまだに思います。

大学に行きたいなら、自分で行け。
最悪の若いころだったな~。。



Posted by ねるんちょ at 17:17│Comments(0)
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